Y様邸の地鎮祭が執り行われました☆
スタッフブログ
2024.07.16
皆様こんにちは!
広報担当の岡田です(*^^*)
7月8日(月) Y様邸の地鎮祭が執り行われました。
この日は「友引×一粒万倍日×大明日」という大変縁起の良い日で「大明日」というのは「天と地の道が開いて、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、全ての行いに太陽の恵みが授けられる縁起のいい日とされています。とくに未来につながる結婚や入籍、移動を伴う旅行や引越しなどとの相性がいい日です。
広報担当の岡田です(*^^*)
7月8日(月) Y様邸の地鎮祭が執り行われました。
この日は「友引×一粒万倍日×大明日」という大変縁起の良い日で「大明日」というのは「天と地の道が開いて、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があり、全ての行いに太陽の恵みが授けられる縁起のいい日とされています。とくに未来につながる結婚や入籍、移動を伴う旅行や引越しなどとの相性がいい日です。
「四方祓い(しほうはらい)」です。これは、お米とお塩、白紙によって土地を清める所作です。神主が「大麻(おおさぬ)」でお祓いをし、お施主様も一緒に土地の四方を清めます。
「地鎮の儀(とこしずめのぎ)」工事が安全にできることを祈る祈願で、施主・設計士・施工者によって儀式が行われます。鎌で草を刈る動作、鍬で盛砂を崩す動作、砂を均等にならす動作の3つを行います。
地鎮の儀用の盛砂で遊びたくて、うずうずしてるご様子。砂で遊びたくなりますよね!きっと土地の神様も微笑ましく見守ってくれていると思います☺
天候にも恵まれ、とても暑い中での地鎮祭でした!奥さまはお子様を抱えての参加でしたので大変だったと思いますが、すごくお利口さんでした!地鎮祭の後に地縄確認(建築における遣方(やりかた)時に、縄やロープなどを用い、建物をはじめ外周や基礎などの位置を地面に示すこと)をして建物の配置を確認しました。
「これまでは図面を通して打合せをしてきた我が家が、現地で実際の広さを確かめながらイメージができたので、より実感が湧きました!」との事です!
「これまでは図面を通して打合せをしてきた我が家が、現地で実際の広さを確かめながらイメージができたので、より実感が湧きました!」との事です!
Y様、この度は地鎮祭おめでとうございました!
地鎮祭が終わると、いよいよ着工です!
いよいよお家づくりがスタートします。
現場での工事は「安全第一」で工事を進めてまいります。
Y様、これからもよろしくお願いいたします(*^▽^*)
地鎮祭が終わると、いよいよ着工です!
いよいよお家づくりがスタートします。
現場での工事は「安全第一」で工事を進めてまいります。
Y様、これからもよろしくお願いいたします(*^▽^*)